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 家出少女掲示板エッチな下着 
一樹さんは気に入ってくれるでしょうか?土曜日のことを考えるとムズムズとした
感覚に襲われます。

私は寝室へ向かいます。今日2度目のオナニーのために。
土曜日。前の晩は興奮のせいか浅い眠りでした。この日、主人はゴルフに出かけ、私は娘の
病院にお見舞いに行きました。病室に入った私を見て
「どうしたの?お母さん、なんか若がえったみたい!」
と言います。昨日、美容室で染めてもらった髪のせいでしょ?と言ったら
「ううん、髪の毛だけじゃない。なんかすごくきれいになった!」
と言ってくれます。まさか、一樹さんの若い精をたっぷりいただいているからとは言えず、
ただ笑っていました。ベッドのそばの椅子の上に置いた大き目のバッグの中には、通販で
買ったランジェリーがたっぷりと詰まっています。
「一樹さんはどうしたの?今日は来ないの?」
私はスラスラと口をついてでてくる嘘に自分でも驚きます。
「一樹さん、今日は一日K市にある支社で勉強会なんだって」
私はそれが嘘だと知っています。私との待ち合わせの場所に向かっているはずです。
「じゃまた明日にでもお父さん連れてくるわね。お大事に」
そう言い残して病室を後にします。顔が火照っているのはスラスラとついた嘘のためでし
ょうか、それとも今からのことを想像しているからでしょうか?タクシーを拾って私鉄の
駅に向かいます。誰が見ているとも限らない繁華街。別々に乗った電車でK市に向かいま
す。30分の車中で私の想像は膨らむばかり。あぁ、早くホテルに入って愛されたい!抱か
れたい!犯してほしい!みだらなランジェリー姿のまま!気持ちはあせるばかりです。
K市の駅で落ち合い、隣のデパートで色んな食品とシャンパンを買い込んでタクシーで
ホテル街に向かいます。少し離れた場所でタクシーを降りて徒歩でホテルに入りました。
一樹さんが慣れた様子で手続きをしている間、じっと下を向いて待っています。鍵を手に
してホテルに入ります。私が若い頃に利用した施設とは段違いにキレイです。入った部屋
も外国にホテルのようです。私は荷物を置いて一樹さんに飛びつきました。
激しいキスで答えてくれる一樹さん。私は足に力が入らない。お義母さん!と囁いて私の
サマージャケットを剥ぎ取り、ブラウスのボタンをはずしにかかります。私は一樹さんの
ベルトをはずし、ジーンズを下げて、テントを立てているトランクスを脱がせ、チンポを
両手で愛撫します。ブラジャーからこぼれるオッパイに吸い付く一樹さん。
「ああぁぁぁ!気持ちいい!もっと吸って!あぁぁぁ、チンポがこんなになってるぅぅ!」
私は家で出せない大きな声でいやらしい言葉を吐きます。スカートをまくりあげ、バンティ
の隙間から私のオマ●コを触る一樹さん。
「あぁぁん、もっと激しく触って!指でメチャクチャにして!」
私はチンポから両手を離し、パンティを一気に脱ぎました。ブラジャーをはずしスカートを
脱ぐ。早く!早く!早く!裸になって抱き合いたい!力いっぱい抱いてほしい!私たちは何
年も会っていない恋人たちのようです。一樹さんは私を力いっぱい抱きしめ、抱えあげて、
まだカバーも取っていないベッドに寝かせます。
「あぁぁぁん、入れて!入れて!早く入れて!一樹さんのチンポが欲しい!大きいのを入れ
て!無茶苦茶に犯してぇぇぇぇ!」
まだホテルに入って3分も経っていません。一樹さんは一気に私を貫きます!
「凄いぃぃぃ!あああぁぁ!いい!いい!」
必死で腰を振る一樹さん。私は両手でふとももを持ち上げて両足を高く上げてより深い位置
まで一樹さんのチンポを導きます。
「あぁぁ!だめだ!出る!出る!出ます!」


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プロフィール

優子

Author:優子
このまえ17歳になったばっかりのゆうこデス(^―^)
掲示板ではヤバイので20歳で登録してます(笑)
お父さんとケンカして以来、ずっと家出してるの。
なんかもう意地ダケってカンジで(´⊆`*)ゞ
おうちに置いてきたペットのくぅちゃんが心配。。

なるべく毎日日記書くようにするカラみんな見てネ

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